杉村 太蔵 (すぎむら たいぞう)
テレビ・ラジオ・雑誌などメディアで活動する一方、派遣社員から国会議員、落選して無職からタレントに転身するなど、自身の経験を交えながら語る政治・経済をテーマとした講演活動を全国で行っている。
また、現在は北海道音威子府村と人口減少問題対策・過疎地問題について共同研究を行うプロジェクトリーダーと多方面で活躍している。
ジャンル
政治・経済 | 経済 |
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経営・ビジネス | リーダーシップ |
スキル・教養 | モチベーション |
キャリア・教育 | 人生・働き方 |
主な講演テーマ
『バカは活きる』~爆笑!プライドを捨てた男の人生訓~
高校時代にテニスで国体優勝し、スポーツ推薦で大学に入学。大学時代に人生初の挫折を経験し、大学を中退。 中退後、派遣会社に登録し、その派遣先のトイレ掃除で 証券会社にスカウトされ入社。そして、最年少当選で当選し国会議員として労働問題に尽力。現在はメディア等で大活躍の杉村氏が伝える「バカは活きる」ということ。プライドを捨てた男の人生訓は、「何でもチャレンジできる」勇気をあなたに与えてくれます。
ニート問題の本質
「ニートとは何か?ただの怠けものか、それとも…」。ニート問題の本質に迫り、そしてその原因と対策に迫る。同時に「若者はなぜ引きこもったのか」など、携帯電話やネット社会に潜む危険な罠について解説。議員時代から今日にいたるまで取り組んできている活動の一端を紹介する。
フリーターはなぜいけない?
拡大する非正規労働者。フリーターはなぜいけないのか?同じバイトを1年以上継続しているならば、即刻正社員にしてもらうように会社側と交渉すべきだと主張。自分を売り込むこの交渉こそが、何よりも重要な一歩であると訴える。
日本の将来が危ない
人生、何が起きるかわかりませんよ!
一緒に考えよう、私たちの将来
バカでも資産1億円 「儲け」をつかむ技術
人生100年時代 一緒に考えよう老後の資産
講演料
プロフィール
1979年8月13日、北海道旭川市出身。2004年3月筑波大学中退。 派遣社員から外資系証券会社勤務を経て、2005年9月総選挙で最年少当選を果たす。厚生労働委員会、決算行政監視委員会に所属。労働問題を専門に、特にニート・フリーター問題など若年者雇用の環境改善に尽力。
現在、テレビ・ラジオ・雑誌などメディアで活動する一方、派遣社員から国会議員、落選して無職からタレントに転身するなど、自身の経験を交えながら語る政治・経済をテーマとした講演活動を全国で行う。また、現在は慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科後期博士課程に在籍し、北海道音威子府村と人口減少問題対策・過疎地問題について共同研究を行うプロジェクトリーダーと多方面で活躍している。
なお、小学館「バカでも資産1億円」を上梓。趣味のテニスは、元国体で優勝したほどの腕前。私生活では三児の父。
主な実績
メディア
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【テレビ】
TBS
「サンデージャポン」
テレビ朝日
「ナニコレ珍百景」「ナサケの女 ~国税局査察官~」「大下容子 ワイド!スクランブル」「ビートたけしテレビタックル」
フジテレビ
「ノンストップ」「run for money 逃走中」「battle for money 戦闘中」
TOKYO MXTV
「Golden Hour」
日本テレビ
「幸せ!ボンビーガール」
読売テレビ
「情報ライブ ミヤネ屋」
「特盛!よしもと」
テレビ北海道
「ケイナビ〜応援!どさんこ経済」
東京MX
「杉村太蔵の情熱先生」「バラ色ダンディ」
【ラジオ】
NIKKEI 「マーケット・プレイス」